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すくすく日記&ニュース

すくすく 2019年5月3日(金)
工房3266日目

“ながら” の功罪とTIPOの大切さ

昨日、顧問税理士さんとの定期面談で
電車を利用した際、駅のコンコースに、
20190502_090736
こんなポスターが貼られていました。
携帯電話各社や鉄道各社の
共同アピール広告です。

これだけ日常的に事故が発生し、
さまざまな場面で注意喚起されていても、
スマホに夢中になりながら
歩く人が絶えません。

“自分だけは大丈夫”
といった過信や、
危機意識の不足、
といったことが背景にありそうですが、
現代社会において、
“ながら行動” というものが、
いかに浸透しているのか、
を感じさせる事案だとも思います。

これはあくまで個人的な感想ですが、
私は、お仕事で資料等を作成する際、
周囲の音をできるだけシャットアウトしないと
筆が進まない性質です。

しかし、なかには、
耳にイヤホンをつけ、
音楽を楽しみながら、
目の前のPC画面で作業をし、
その傍らのスマホでゲームを楽しむ、
なんてことができる人もいるのですね。

私は、それがいけないとは思いません。
むしろ、“器用でうらやましいなぁ”
と感心してしまいます。

ただ、この “ながら” という行為も、
時と場合によりけりですね。
人ごみのなかで、
“スマホを見ながら” 歩いていると、
いずれ、目の前にやってきた人と
ぶつかる危険性・可能性がある。
ぶつかって、いずれか一方、
あるいは双方が大きな怪我をこうむった場合、
どのような事態に発展していくか、
といった “予見力” をもっておかないと、
取り返しがつかなくなる場面もあります。
その場では、
「自分には非はない、相手が悪い」
と言い切れるほど、
状況は自分に有利に転ぶとはいえません。

TPO、すなわち、
Time(とき)、
Place(ところ)、
Occasion(場合)、
をわきまえることは大切ですが、

それに加えて、
自らの行動が、その先に、
何を誘発する可能性があるのかを
想像する力、すなわち、
Imagination が必要だと感じます。

“ながら” の行動は、
一面で、多様性・多角性の高い
資質をもたらす可能性を秘めてはいますが、
そのうえにおいても、

TIPO
Time(とき)、
Imagination (想像)、
Place(ところ)、
Occasion(場合)、
を高めていくことを、
厭わないようにしたいものだと思います。

 

 

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