すくすく日記＆ニュース

すくすく 2019年4月16日（火）
工房3249日目

Secretary 考

先ほど、2019（令和元）年度の研修予定等を
To-Doリストでチェックしていたのですが、
今年の12月以降は、ほぼ一週間にわたり、
出張し続けている週が、
かなり出てくることがわかりました。

これは、１月19日（日）～２月１日（土）にかけての２週間ですが、
静岡県内の島田市・裾野市・富士市を行きつ戻りつしながら、
宮崎県にも伺ったりする予定です。
事務所に帰社することなく、ほぼ横移動となると、
その間、もちろん事務所は不在となるわけですが、
メールや電話等で対応・対処していくことになりそうです。

そんな時、ふと、
“Secretary（セクレタリー）” という言葉が浮かびました。
日本語では、“秘書” と訳されますね。

ネットなどで確認してみると、
「対象となる人に直属し、その人の仕事を助ける役割」
と説明されています。

メインのお仕事は、もちろん自分が行うのですが、
それを補佐・補助してくれる存在ということでしょう。

芸能界などには、“マネージャー” という立場の方がいますが、
この言葉自体は、もともと、仕事の上での管理者・責任者、
という意味を持っていますので、
“Secretary（セクレタリー）”  とは全く異なります。

こういった立場の方がいると、
弊社のような場合、どんなプラス効果がでるのでしょう。
あるいは、マイナス効果としては？

なんてことを、つらつら考えていました。
一つひとつのお仕事に、ミスなく、しっかりと向き合うために、
そういった立場の方がいることも、
何か心強かったり、頼もしかったり、安心できたりするのかな？

間もなく10年目に入る 合同会社 泉惠造研修企画工房ですが、
そんなことも考えてみました。
ただし、あくまで “考えた” だけで、
実際に採用はしないのだろうなぁ　(#^.^#)

 

 

 

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タグ：Secretary, セクレタリー）, 秘書

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